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川尻は八月盆で、8月15日の夜に加勢川で精霊流しが行われます。
精霊流しとは、13日に迎えた故人(ショウロウサンと呼びます)を、15日に送るときに、そのお土産として、お供え物を川や海に流すことをいいます。川尻の精霊流しは江戸時代から続く伝統行事で、県下三大夏祭りの随一と言われていました。明治・大正のころは、国鉄から特別列車が出た時期もあったそうです。
今年も、加勢川橋から新町橋沿いの加勢川左岸をメイン会場にして行われる予定です。夏の夜、たくさんの万灯篭(まんとうろう)や精霊舟の光の帯が川面を包み、盛大な打ち上げ花火や仕掛け花火が夜空を美しく彩ります。浴衣を着て、うちわを持って、見物に出かけてみてはいかがでしょうか。
熊本水遺産は、熊本の水の風土や文化を後世に伝えるために市が登録したものです。
>>熊本水遺産ホームページ(http://www.kumamoto-waterlife.jp/) |
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